【バルセロナ動物園】を徹底解説!行き方・入場料・見どころまで完全ガイド

バルセロナ動物園

バルセロナ観光といえば、サグラダ・ファミリアやグエル公園などのガウディ建築が有名ですが、実は市内中心部には気軽に立ち寄れる人気の動物園があります!

バルセロナ動物園(Zoo de Barcelona)は、緑豊かなシウタデリャ公園の中にある動物園です。かつて世界で唯一の白いゴリラ「スノーフレーク」が暮らしていたことでも知られ、現在も約300種・2,000頭以上の動物たちが飼育されています。

市内中心部から徒歩や地下鉄でアクセスしやすく、半日ほどでゆっくり楽しめるため、一人旅やカップル、家族旅行にもおすすめのスポットです。

この記事では、バルセロナ動物園へのアクセス方法やチケットの購入方法、見どころ、訪れる際のポイントまで、初めての方にもわかりやすく解説します。

スペインには魅力的な動物園がたくさん!

スペインには、都市ごとに特色の異なる動物園があります。世界的に有名なパンダが見られる動物園や、まるでサファリのように動物を観察できる施設、檻の少ない展示で自然に近い環境を再現した動物園などさまざまです。

今回ご紹介するバルセロナ動物園は、市内中心部からアクセスしやすく、観光とあわせて立ち寄りやすいのが魅力。まずはスペインを代表する動物園を簡単にご紹介します。

マドリード動物園(Zoo Aquarium de Madrid)

マドリード郊外に位置するスペイン最大級の動物園。約500種類以上の動物が飼育されており、パンダやコアラといった世界的にも貴重な動物を見ることができます。また、敷地内には水族館も併設されており、海の生物も楽しめる点が魅力です。

バルセロナ動物園(Zoo de Barcelona)

バルセロナ市内のシウタデリャ公園内にあるアクセス抜群の動物園。かつて「白いゴリラ(スノーフレーク)」がいたことで有名です。現在も約400種類の動物が展示されており、ファミリーから一人旅まで幅広く楽しめるスポットです。
公式サイトhttps://zoobarcelona.cat/

バレンシア生物公園(Bioparc Valencia)

「檻のない動物園」として話題の施設。自然の景観を活かして動物たちの生息環境をリアルに再現しています。特にアフリカゾーンは人気で、キリンやライオンを間近で見ることができます。

リオハ自然動物園(Rioja Nature Zoo)

スペイン北部ラ・リオハ地方に位置する自然派動物園。イベリアオオヤマネコやオオカミといった、スペインならではの固有種も見られます。観光地としては穴場スポットです。

サファリ・マドリード(Safari Madrid)

自家用車や園内バスで敷地内を回る「サファリ型」の動物園。シマウマやダチョウなどが車のすぐそばまで寄ってくる臨場感あふれる体験が楽しめます。動物との距離の近さは圧巻です。

バルセロナ動物園の基本情報(アクセス・営業時間・料金など)

さて、お待たせしました!
バルセロナ動物園(Zoo de Barcelona)を紹介していきます。バルセロナの中心部「シウタデリャ公園」内に位置しており、観光や市内散策の合間に気軽に立ち寄れる便利なロケーションです。地下鉄やバスでアクセスしやすいため、バックパッカーや一人旅の方にもおすすめです。

  • 住所
    Parc de la Ciutadella, 08003 Barcelona, Spain
  • アクセス
    地下鉄L4「Ciutadella-Vila Olímpica」駅から徒歩約5分
  • 営業時間
    10:00~19:00(最終入場は18:00)※季節によって変動あり
  • 入場料
    大人:21.40ユーロ
    子ども(3〜12歳):12.95ユーロ、3歳未満は無料
    シニア(65歳以上):10,50ユーロ
  • 公式サイト
    https://zoobarcelona.cat/

チケット購入方法

チケットは当日窓口でも購入できますが、公式サイトやオンライン予約サイトで事前購入がおすすめです。夏休みなど長期休暇の混雑回避のメリットがあります。

また、購入日から6か月間有効なので、急な予定変更にも対応できるのが嬉しいところ ◎

バルセロナ動物園公式HP チケット購入画面
バルセロナ動物園公式HP チケット購入画面

バルセロナ動物園の見どころ

▼入口はこんな感じ

▼地図は公式HPよりダウンロードできます。黄色のDOWNLOADボタンをクリック!

バルセロナ動物園の地図 公式HPより

バルセロナ動物園は約400種類、約4,000匹の動物が飼育されており、その種類の多さと展示方法に定評があります。特におすすめの見どころをご紹介します。

類人猿エリア

ゴリラやオランウータンの広々とした展示エリアが特徴的です。このバルセロナ動物園を世界的にも有名にしたの白ゴリラのコピートです。先天的な色素欠乏、アルビノというとピンとくる人もいるのではないでしょうか?全身の毛の色が白かったことから、スペイン語で「小さな雪片」コピート・デ・ニエベの名で親しまれました。英名だと「スノーフレーク」です。2003年まで37年にわたり、バルセロナ動物園のマスコットとして人気を集めました。

亡くなった今はゴリラ館で写真展示を見ることができます。わたしは記念にポストカードとぬいぐるみを購入させて頂きました。

サバンナエリア

キリン、シマウマ、ダチョウなど、アフリカの動物たちが広々とした敷地でのびのび暮らしています。動物たちの自然な行動を間近で観察できるのが魅力です。

柵が低く開放感があるため、思っていた以上に動物との距離が近く感じました。写真も撮りやすく、ゆっくり眺めている人が多かったのが印象的です。

▼こんな感じでこどもも大人ものびのび見ています

▼説明ボードとか、ちょっとしたところも可愛い

爬虫類館

ヘビ、カメ、ワニなどの爬虫類が集められた展示エリア。爬虫類好きにはたまらないコーナーで、涼しい休憩スポットとしても人気です。

子ども向けふれあいコーナー(Farm)

ヤギやポニーなどと触れ合えるエリア。動物と近距離で接したい方やのんびりした時間を過ごしたい方にぴったり。

▼園内にはレストランもあるので、歩き疲れたら休憩しつつ1日楽しめます。
 わたしは冬に訪問したので、この温かいチキンがすごく嬉し美味しかったです。

訪れる際の注意点・おすすめポイント

混雑する時間帯に注意!
特に土日や祝日は家族連れで賑わうため、ゆっくり見たい方は平日の午前中が狙い目です。

チケットは事前購入がおすすめ
公式サイトで事前購入すると、窓口で並ばずに入場できます。特に夏休みシーズンや観光ピーク時は必須。

歩きやすい靴で行こう
園内は広く、アップダウンも少しあるため、歩きやすいスニーカーなどがベスト。バックパッカーなら荷物を軽めにして訪れるのがおすすめ。

飲み物は持参OK
園内の売店はありますが、やや高めなので水筒やペットボトル持参がお得。夏場は水分補給をこまめに。

バルセロナ市内観光と組み合わせよう
近くにはシウタデリャ公園やバルセロネータ、凱旋門(Arc de Triomf)などもあります。動物園とあわせて散策するのもおすすめです。

まとめ|バルセロナ観光とあわせて楽しみたい動物園

バルセロナ動物園は、市内中心部からアクセスしやすく、観光の合間にも立ち寄りやすい人気スポットです。ゴリラやキリン、爬虫類など多彩な動物たちを見学できるだけでなく、歴史ある「白いゴリラ(スノーフレーク)」の展示も見どころのひとつです。

園内は広すぎず歩きやすいため、半日ほどでも十分楽しめます。シウタデリャ公園や凱旋門など周辺の観光スポットとあわせて訪れるのもおすすめです。

バルセロナで動物たちに癒やされながら、のんびりとした時間を過ごしたい方は、ぜひバルセロナ動物園へ足を運んでみてください!